【front9‐フロントナイン】豊島区目白のインドアゴルフスクール、文京区、新宿区
こんにちは。front9目白ゴルフスクールです。
ゴルフは、クラブをボールに当てにいくスポーツではありません。
私はこの言葉を聞いた時に衝撃を受けました。
ゴルフクラブの素振りの軌道の中に、ゴルフボールがあるという感覚でスウィングすることが理想であると聞いてその通りだと思いましたが、実際はボールを見た途端、素振りの時のスイングが全く出来ずボールを意識するあまり力んでスイングしてしまいます。
プロがよく楽しく会話をしている時の様にリラックスして打ってみて下さい。っと会員様にお伝えした途端、良い打感が打席より聞こえてきます。
捉え方次第でメンタル面も強化出来そうですね。
目白・雑司ヶ谷・池袋近くのゴルフスクール。front9目白ゴルフスクール。
こんにちは。front9目白ゴルフスクールです。
ゴルファーの永遠の課題、飛距離アップだと思っている人は少なくないと思います。スタッフもそのうちの1人です。
front9目白ゴルフスクールの女性会員様はしっかり振れる方が多いです。何故なら、ウォーミングアップでしっかり素振りの練習をされているからだと思いました。
かなり振れる会員様は計測器で220y。プロからはすぐに250y飛ぶようになるとお墨付きももらっていました。女子プロ並みのスイングで見惚れてしまいますが、その会員様は更なる上を目指されています。
★飛距離アップ練習法★
①まず重いものを振って、強く振るために耐えられる筋力をつける。そしてその時、常に全力が必須。毎回アドレスをしっかりとり、理想の動きをイメージしながら全力で振ってみる。
②次は軽いものを振って、スピード感を体に覚えさせる。力で振るというよりは、どうすれば最速で振ることができるのか、インパクト直後にスピードが最大に持ってこれるのかを考えながら振ってみる。
ポイント⇒手元が体の近くを通っているか?力任せに腕を振れば、体から手元が遠ざかるので、両わきを軽く締める意識で体と腕が離れず同調させて振ることができれば完璧です。
目白・雑司ヶ谷・池袋周辺ゴルフスクール。front9目白ゴルフスクール。
こんにちは。front9目白ゴルフスクールです。
皆さまは練習の時、どのクラブから練習しますか?
答えは、短いクラブ【アプローチ】から徐々に長いクラブです。
始めたばかりの人は【ドライバー】と答えます。
何故なら、皆さま口を揃えて『ラウンドに行った時、1番最初に振るクラブだから!』と自信満々に答えて下さいます。
わかりやすく他のスポーツで例えるとしたら、
マラソンで言えば準備運動もせずにいきなり全力疾走する。
サッカーで言えばウォーミングアップもせずにいきなり弾丸シュートを決める様なものです。
急に身体を動かす事は出来ないので、徐々に動かしていかないと身体を痛めてしまいます。
ゴルフのプロに聞くとやはりみな短いクラブから練習しています。
プロは試合前に早くからゴルフ場に行って練習しています。
アマチュアは念入りに練習される人もいればギリギリにゴルフ場に行って時間がなく焦ってドライバーだけ練習、又は練習せずに力んだティーショットが右へ行ったり左へ行ったりとメンタルをやられる人が多いように感じます。
時間がなければドライバーでゆったりした素振り又は軽いスティック棒などで徐々に勢いよく素振りをするだけでも気持ち的余裕が持てると思います。
これはゴルフ好きのスタッフが経験し会員様にお伝えした所、『目から鱗!』と大変嬉しい反応をいただきました。
front9目白ゴルフスクールにお越しの会員様の少しでもお役に立てば幸いです。
目白・雑司ヶ谷・池袋近くのゴルフスクール。front9目白ゴルフスクール。
こんにちは!
本日はfront9目白ゴルフスクール土曜日担当の河瀬プロが出演しているYouTubeチャンネルのご紹介です。
BKゴルフチャンネルはツアープレイヤー藤田寛之プロ率いるBKコーチが出演しているゴルフチャンネルです。
後輩である榛葉プロとの絶妙トークを是非ご視聴ください。
3月10日(土)に行われたラウンドレッスンの
写真が届きました!!!
担当:野崎プロ
資料を見ながら、レクチャーを受けて!
いさ、プレーへ (*‘∀‘)
充実した一日になりましたね !(*^-^*)
春の風邪が心地よくなるこの時期、
参加者H様(40代 男性)のコメントをご紹介!
「ゴルフプレーをする際に、マナーとかエチケットが判らなくて困っていた時に
front9目白ゴルフスクールさんで、初心者限定のセミナー付き9ホールレッスン会が
あると聞き参加しました。
率直な感想は「参加して正解!!!」。手引きカートでラウンドする際の要領や、
バンカー内のレーキのかけ方など今後のラウンドに大変役立つと感じます。
4月は技術向上を目的としたコースイベントに参加したいですね♪」
front9では、色々なラウンドレッスンを企画いたします。
是非、皆さまご参加ください!!!
おはようございます。!
インストラクターの佐々木です♪ 今日から2月ですね!
本日は私が普段スタート前にルーティーンとして行っているストレッチをお伝えします。
まず、効果としては…
それでは最初に
部位:「体側」
両手でクラブを持ち上げ、左右の体側を伸ばします。
右側を10秒、左側を10秒、これを3セット繰り返します。
気持ちよく伸ばしましょう♪
dav
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次に
部位:「背中・腕」
背中を真っすぐに、胸を開きながらクラブを後ろにもっていき、肩と腕を伸ばします。
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そして
部位:「肩回り」
皆さん、この動きはご存知ですよね? 気持ち良く肩をストレッチしましょ。
dav
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最後に
部位:「下半身・足首」
椅子に座り膝を持ち、足首を片手で押さえます。もう片方の手を膝にあてがい、ゆっくりと圧をかけます。
これを左右行い、今後は足首を持って片足づつグルグルとまわしましょう。
立った姿勢で手首や足首を回してもOKです!
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いかがでしたか?
何事も事前の準備が大切! ゴルフ寿命を延ばすためにもネ♪
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こんにちは!
今日はジャンボ尾崎プロの誕生日!
あのジャンボも71歳かーーー( ゚Д゚)
さて、今月から「渡辺プロのお悩み解決レッスン」がスタートします!
月に一度の掲載になりますので、みなさんお楽しみに♪
1月のテーマは「スライスでお悩みの方」です。
スライスの原因といっても多々ありますが… 今回はインパクト時にフェースが開いて
しまう方へ。
dav
・準備段階のドリルとして、右肩が前に出て左肩が開かないように左手を右肩にあて、
右腕一本で連続素振りをします。
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・まずはアドレスから。
自然に構えたところから目線の高さまでヘッドを持ってきます。
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・次に、その位置からフェースの向きをスクウェアにしてそのままアドレスに入ります。
・最後に、右腕が左腕を追い越すようにスウィング
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そうすることによって、自然にフェースのローテーションができスライスしにくくなります。
試しにトライしてみてはいかがですか?
*今回の撮影協力は会員のA・S様でした♪
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今月、ゴルフデビューを控えているM様ご夫婦が野崎コーチに
「パターはどうやって打つんですか?」と質問されました。
早速、打席2面を使用しパターのレクチャー開始。
まずはグリップの握り方から
グリップは自由でいいのですが、ポピュラーなのは逆オーバーラッピンググリップ。
左手人差し指を右手の小指の上に重ね握ります。
手首はなるべく動かさないようにします。
次にボールの位置は左目の真下で上から覗き込むようにボールを見ます。
そして打ち方はボールを押し出すような感じがいいと思います。
バックスウィングは小さめにしてフォローで距離感を出すように。
お二人とも最初は感じがつかめませんでしたが、何度か繰り返すうちに
狙った所に転がるようになりました。
コースデビューが楽しみですね!!!
室内でも、パター練習やアプローチ・バンカーレッスンも出来るんです♪
こんにちは!
本日、ゴルフを始めたばかりの会員様から立て続けに質問がありました。
S様 30代 男性 ご入会日:7月17日
【内容】
「この前ラウンドでドライバーを打ったあと、ティーが後ろに飛んじゃうんです。
他の3名は前に飛んでいるので、打ち方がおかしいんですかね~?」 と。
早速、野崎プロよりコメントをいただきました!
「ティーは後ろに飛ぶほうが上手にあたっていると言われています。
なので、上手くあたっているから自信をもってくださいね」
つづいて・・・
E様 30代 男性 ご入会日:8月19日
【内容】
「打ちっぱなしに行っちゃいました(^▽^)/ でも、全然当たらないんです。
練習の成果が出ていないのかな~」
野崎プロコメント
「E様は未経験者でスクールに通われ4回レッスンを受講されています。
上手く当たらない場合は、レッスンを思い出して練習してください。
その場合に、打ちっぱなしの練習だと勝手に力が入るので番手通りの飛距離を打たず、
その半分の距離を飛ばす感じでボールを打つと、力が抜けて上手く振れるでしょう」
dav
超ビギナーの素朴な疑問を真剣に考えるスクール
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